ぞうさん緑化マットの社会貢献その1、ゴミ問題

内に運び込まれたヤシ殻のマットは、 地方にある専属の契約農家に託されます。 栽培が非常に難しいとされる西洋芝も、 農業のプロの手にかかれば、青々と立派な芝へと成長し ます。

では、なぜ都会近郊の農家ではなく地方の農家なのでしょうか? それは、 GreenEverywherePlans にとって、 休耕田の活用は重要課題の一つであるからに他なりません。


地方農家の実情は?


前 から問題になっているように、 都市部と地方の経済格差は広がりつつあり、 特に農業関係の経済は疲弊しつつあります。 その大きな原因の一つである減反政策により、 多くの農家がただ土地を遊ばせているだけの状態 に。収益は減る、山里は荒れる、 おまけに耕作を休んだ農地は使い物にならなくなる、 といった弊害が農家を苦しめています。

芝を育てるだけならば極端な話、東京都内でも可能ではあります。 しかしながら、せっかく育てるのならば、その過程でWIN・ WINの関係ができあがり、芝生を栽培すればするほど、 関係する多くの人達がハッピーになるというビジネスモデルが私達 の理想です。

休耕田を活用する事により、芝は元気に育つ、 地方農家は現金収入につながるという、 双方にとってのメリットがここ誕生することとなりました。

農家は投資がほとんどなく、 あたらしいエコロジービジネスに参入でき、 しかも米作りに匹敵する現金収入を確保できます。 そして栽培した芝生がCO2を削減していきます。


ココヤシ殻の山 作業員 ヤシ殻加工中

ヤシ殻のマット到着から芝の育成まで

スリランカのゴミ山から 海を渡ってマットが到着。

これから1枚1枚マットへの種付けが
行われます。

手作業によって丁寧に、そして確実に
種が仕込まれていきます。

種付けが終わったマットが休耕地に
並びます。

種付け後4週間。地肌は見えるものの、既に芝生らしくなっています。

さらに2週間後。3種の芝がバランス
よく成長しています。

種付けから8週間。草足も伸び、 休耕地が一面の芝生へと一変しました。

農家の人々の丹念な手入れによって
手に青々と成長!これで完成です。

農村地帯には昔ながらの田園風景が

田んぼの中ではこんなシーンも

日暮れとともに一日が終わります

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