ぞうさん緑化マットの社会貢献その2、休耕田の活用

場に都心部の気温が異常に上昇するヒートアイランド現象。 これはアスファルトやコンクリートのビルが過度に密集した結果引 き起こされる人為的な現象です。 異常な暑さの中、 都心部ではクーラーによる過剰な電力消費が頻発、 近年ではしばしば発電所の電力供給が追いつかないという異常事態 にまで発展しています。

そこで提唱されている対策の一つが屋上緑化。 コンクリートの森を緑に変えてしまおうという試みです。 既に大阪などではビルのオーナーへの義務化が法整備され、 2010年度より東京都でも義務づけられる事に。 今後は全国レベルで展開される緑化運動の中核と言ってもいいかも しれません。

この運動に「ぞうさん緑化マット」 は大きく貢献したいと考えています。 緑化マットを屋上設置すれば、ヒートアイランド現象の緩和、 大気の浄化、雨水流出の緩和など、 都市の環境改善に効果を発揮します。

また、建築物の断熱性能を向上させます。 夏場は室内気温を下げ室内を冷やし、 冬場には保温効果も期待できます。 夏季には室内温度を約3℃ほど下げることが可能で、 結果としてかなりの消費電力の節約が期待でき、 さらに発電時のCo2削減につながります。 また、ぞうさん緑化マットは1㎡ で年間約4kgのCo2を吸収します。

さらに見た目のよさも緑化のメリットのひとつです。 殺風景なコンクリートの屋上やトタン屋根と、 一面が緑で時には花壇も併設された屋上庭園。 景観の向上により快適でリラックスできます。従業員や通行人、 周辺住民にとってどちらが好ましいかは言うまでもありません。

建築物の保護効果も期待できます。

紫外線や酸性雨による建築物の劣化を防止します。

生態系へのメリットも考えられます。 例えば東京都心部には皇居や新宿御苑、 上野公園などの森林が点在しますが、これらのエリアは分断され、 孤立しかけていることが研究家の間で問題視されています。 屋上緑化が進むことで、 オフィスビルが鳥類や昆虫類の中継地点となりうると期待されてい ます。

ぞうさん緑化マットは、もちろん個人でも導入可能です。 バルコニーや庭、ガレージ周辺や、 時にテーブル菜園として室内でもご利用いただけます。また、 子供達の安全な遊び場の提供及び 教育目的として小学校や保育園での導入事例も増えています。

 東京都では、敷地面積1000m 2 以上の民間ビルおよび250m 2 以上の公共施設ビルを新築する場合、 屋上の緑化を義務付けています。さらに全国の自治体では、 屋上緑化に対する各種の融資・助成制度、容積率の割増、 固定資産税の減免など、各種の施策がとられており、 年々その傾向は増えつつあります。



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